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MATERIAL
袴について
着物の上から腰より下を覆う衣体。法衣としても広く用いられ、着用する場や衣との組み合わせによって種類が使い分けられる。
01表袴 うえのはかま
袍服着用の際に用いる最上位の袴。白平絹で縫製し、裾には赤い縁が施される。朝服系の袴であり、袍服着用時には必ず合わせる。
藤袴 ふじばかま
「法要袴」「水干袴」とも呼ばれる。晴れの法会に用いる袴で、素絹などの下に合わせる。袍服には用いない。形から「切袴」ともいう。
その他のお取扱い
指貫
さしぬき
法会の際、空衣に合わせて用いる袴。八幅仕立てで裾に紐を通して括る形状。衣財は平絹・綾紋絹など。
括袴
くくりばかま
「狩袴」とも呼ぶ。六幅仕立て、白色。高野山では御影堂・御社などの浄域に入る際に着用が必要とされる。衣財は生絹・練絹・麻など。
腰衣
こしごろも
褊衫の裙を独立させたもの。改良服着用の際に袴の代わりとして用いる。自坊での白衣着用時にも使用する。
仙台平
せんだいひら
縦縞の精好織りによる袴。僧侶の場合、結婚式などへの参列時に改良服・道服の下に着用することがある。
道中袴
どうちゅうばかま
「行灯袴」とも呼ぶ切袴の一種。改良服などの下に着用することがある。
素材
冬 用
正絹
- 緞子
- 羽二重
- 平絹
- 綾紋絹
夏 用
正絹
- 紋紗
- 絽
- 生絹
化繊・その他
化繊・木綿・麻
- 化繊羽二重
- 化繊緞子
- 木綿
- 麻
上記以外にも多数の生地をお取り扱いしております。お気軽にお問い合わせください。
参考:高野山の衣體
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